福島区の変わりフジ

海老江中交差点付近・恵美須塗装店のフジ
海老江中交差点付近・恵美須塗装店のフジ

以前に鉢植えのフジを壁の側に置いておいたところ、根がアスファルトの隙間から地面に伸び、ツルは3階近くまで延び、今では壁一面に広がっている。大して手入れもしていない様子だが、毎年立派に咲いている。フジという木の生命力の強さを感じさせる木である。

野田診療所付近の民家のフジ
野田診療所付近の民家のフジ

我が大阪福島LCの「鉢植えのフジ頒布会」で購入した藤を育て、長屋の格子戸に這わせている。丁寧に手入れされており、毎年咲いて、「長屋王国・福島」に風情を添えている。小さな鉢植えのフジでもここまで育つと立派なものである。

野田・和菓子の老舗浪花屋前
野田・和菓子の老舗浪花屋前

「浪花屋」の前の町内会の掲示板横に、誰かが鉢植えのフジをおいてそのまま放置したようである。

長年月の内に、鉢底から延びた根は、コンクリートの隙間から地下に伸び、フジは蔓を伸ばし、電柱にからまりついて掲示板に沿って横に長く延びて、立派に花を咲かせてい、道行く人を楽しませている。

保育所・和光園のフジ
保育所・和光園のフジ

浦江聖天了徳院の横の「和光園」の庭のフェンスに沿って咲いている。このフジも、元はライオンズクラブの鉢植えのフジの頒布会で買ってきた鉢を、放置しておいたものらしい。鉢底を突き破った根は、地中深く広がり、したたかに毎年咲いている。保育園の保母さんが手入れされているのか、手際よく剪定されている。

シオノギ製薬研究所前のフジ
シオノギ製薬研究所前のフジ

シオノギ製薬研究所前の街路樹に絡まって、フジが咲いている。フジは毎年木に絡まって成長している。

これは、道路を隔てて向かい側の、ワタナベウエル社長・渡邊 宏氏が育てたものである。

長年、江戸時代の「浪花百景」の再現を試みてこられたが、往時の風情が再現されつつある。

同氏は、付近一帯の国道沿いの植え込みや、花を日常的に手入れし、道路を常に清潔に保つ活動を続けており、国道管理者と信頼関係を築いておられるのでこのようなことが可能なのである。

一般の人が勝手に街路樹にフジを絡ませると文句がでるのでご用心!

渡邊邸前の鉢植えのフジ
渡邊邸前の鉢植えのフジ

シオノギ製薬前の渡邊邸前の鉢植えのフジ。これだけ立派に育てると見応えがある。知る人ぞ知る、ここはフジの名所になっている。 ただし、心ない人が夜中に車できて、盗まれることもあるそうだ。