我がライオンズ人物伝(3)「のだふじ満開」

野田藤、病膏肓

L後藤 賢一

10年以上前に買ったフジの鉢植え。なかなか咲かず、うち1本を地植えしました。相変わらず咲かないものの、葉だけはよく茂り日除けには十分でした。

家を改装する際、切ってしまおうかとも考えたのですが、しのびなく一時植え替え今度は場所を作って定植しました。するとどういう訳か翌春花をつけ始めました。これは何とかなるかと本を買ってきて育て方の勉強です。

眼から鱗は塚本こなみさんでした。今までの常識と違う話がどんどん出てきて、その通りにすると毎年咲きます。

そのうち最初に作った棚が一杯になり、思い切って5倍に広げました。

日光と水、そして剪定。夏の間は1週間に一度は切りまくりました。お蔭でこの春、花房の数は500を越えました。別に4つある鉢もそれぞれ見事な花をつけ、1鉢に70から80の花房です。メンバーの何人かにも見ていただき、喜んでもらいました。

春日神社もよく咲くようになり、「野田藤の里」の復活も夢ではないと確信しています。

わがクラブのメインテーマの1つである野田藤の普及・育成に少しでも力になればと、これからも励むつもりです。

L後藤邸のフジ
L後藤邸のフジ

L森本 秀明

 昨年よりノダフジの育成に参加するようになり、阪神ロータリー前、区役所、吉野公園、江成公園、4か所を担当する事になり、特にロータリー前は、福島区の玄関口という事もあり、荒れ放題の棚を昨年9月に、のだふじの会のメンバーで強剪定の作業を行いました。後はひたすら花が咲くのを楽しみに週三回は誘引の作業を行い、今年の3月には少し花芽があり、開花前にして信じられない光景が、鳩が花芽を・・・・・・全滅です。

来年こそは、花が楽しめるよう鳩対策も念頭に置いて作業に励みます。

「のだふじの会」会員と共に活動するL森本
「のだふじの会」会員と共に活動するL森本